先日のサックスコンサートの続きです。
第1部のフランスものにつづいて第2部はサックスのために書かれた曲。
ラーション作曲サクソフォーン協奏曲とこの日のゲストの松下洋さんの
アルトサックスソロでグラズノフ作曲サクソフォーン協奏曲。
ラストは横浜ドゥーズサックス主宰の野村さんのアレンジで
「ファンタスティック!!ベートーヴェン!!」
ベートーヴェンの名曲がロック、フュージョン、スイングに変身!
サックス12本がまるでオーケストラのように聴こえました。
ありきたりな感想ですが、サックスだけでこれだけいろんな表現ができるのかと目からウロコのコンサートでした。