音楽の秋3(後半)

生徒さんたちのアンサンブルのあとは「魅惑のエレクトーンプレミアムコンサート」のはじまりです。
まずは加曾利さんがソロを数曲。
最初はジュピターを加曾利さんっぽくロックな感じで。
2曲目はご自身の出身地である秋田県の民謡「ドンパン節」。
足鍵盤で津軽三味線を奏でるという離れ業を披露してくれました。
次はMisiaの「Everything」。サックスの音が力強くツヤがあって
とってもすてきでした。
オリジナルもありいろんな音楽を一度にギュッと凝縮した感じでした。
後半は鷹野雅史さん登場!
いつものテーマ(なのかな?)「ゴーストバスターズ」ではじまり
「威風堂々」で終わる。
ものすごいオーケストラサウンドの数々…音に圧倒されたまま
アンコールに突入。ここではじめて加曾利さんとのアンサンブルが聴けました。
二人の持っている引き出しが多いのに感動&圧倒された2時間でした。
ちなみに来月も鷹野さんのコンサートに行く予定です。

2018/11/27